会社で闇LT大会を開催しました
数週間前の話ですが、勤めている会社で闇LT大会を主催し、なかなかの好評を得たのでみんなもやってみてくださいという情報共有です。
TL;DR 普段とちょっと違うLT大会をやることで、社内の交流の促進に繋がりますよ、という話です。
闇LT大会
闇LT大会の開催要項は、次のとおりです。
ルール1:エンジニアリングの話題を話してはならない ルール2:エンジニアリングの話題を話してはならない ルール3:発表は1人10分/質問時間なし
ガールズ&パンツァー シネマティックコンサートを観てきた
ガルパンのシネマティックコンサート、パシフィコ横浜の回を観て(聴いて?)きました。
とても素晴らしかったので、ブログに書いて忘れないようにしておきます。
劇伴がすべて東京フィルハーモニー交響楽団
ガルパンの映画はもう大体全部覚えるくらい観ていますが、劇伴がすべてオーケストラの生演奏で、今まで観てきたどのガルパンとも違った新しい体験でした。素晴らしい。完璧なテイクを録音したパッケージ版の音もそれはそれで良いけど、ライブで楽器の息遣いが感じられる生演奏による劇伴は、爆音上映やBDとは違った迫力があって、興奮しました。オーケストラの方々の真剣に演奏する緊張感と、指揮の栗田さんのバッキバキな動きが小気味良くて、わくわくです。
シネマティックコンサートではオーケストラの演奏が最重点なので、戦車の駆動音や爆発の音はだいぶ弱めに調整されているのが少し物足りないといえば物足りないけど、メインはオーケストラの演奏を楽しむことだからそれでいいのです。
上映の構成は、大学選抜との試合の直前に各校が参戦してくるまでが前半、20分の休憩を挟んで作戦会議から後半。休憩に入る前のオーケストラ演奏もあって、すごい。
カンテレまで生演奏
劇中でミカがなんかしゃべるたびにポロロンするカンテレも、大洗でよくカンテレを演奏しているあらひろこさんによる生演奏。ミカがなにか言うたびに、舞台上でカンテレを弾いていました。当然、継続高校が大活躍するカール自走砲のシーンでも、ずっと生演奏。最高。
当然エンディングも生歌
EDのPieces of youthも、オーケストラアレンジでchochoさんによる生歌。最高すぎる。大宮公演のときは緊急入院で参加できなかったそうですが、いまは無事退院されて横浜公演では力強い歌を披露してくれました。
アンコールも最高
アンコールでは、ゲストとしてあんこう音頭の女こと佐咲紗花さんが登場して、最終章の前半3作の主題歌を担当することを発表し、オーケストラアレンジしたその主題歌を披露してくれました。
最終章の主題歌は、今までのガルパン主題歌のテイストとは少し違って早い曲調のロックテイストに感じました(今までの主題歌と歌っている人がそもそも違うから違う曲になるのは当たり前だし、そもそもオーケストラアレンジだから、なんとも言いようが無いけれど)。最高に楽しみです。
あと、なぜか最後にオーケストラ伴奏のEnter Enter MISSSONを会場のみんなでカラオケするという謎のイベントがあり、めっちゃ楽しかった。
最後はスタンディングオベーションの割れんばかりの拍手と共にオーケストラを見送り、おしまいでした。
最高
最高のライブイベントでした。最高なくらい最高なイベントでした。
サンキュー、ガルパンおじいさん。
Elixirのパターンマッチ、不変性、型、演算子とwith式
教本は「プログラミングElixir」です
Elixirのパターンマッチ
Elixirでは、変数代入ではなく変数名にパターンマッチを使って値を束縛します。同じ関数型言語のHaskellや、Scalaのvalと同じような感じ。
iex(1)> a = 1
1
iex(2)> [x, y, z] = [7, 8, 9]
'\a\b\t'
iex(3)> x
7
iex(4)> y
8
iex(5)> z
9
iex(6)> z + y + z
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Elixirのインストール
今年買って良かった入力デバイス
このエントリーは、「ドワンゴ Advent Calendar 2016」の19日目です
今年買って良かった入力デバイス
といってもまあ、2つしか無いですが。
今年買ってよかったなぁ、と思った入力デバイスは、バーコードリーダーとErgodoxです。バーコードリーダーはとっても便利で、Ergodoxは生活の質が変わるくらい良いものです。
バーコードリーダー
自宅には、漫画と技術書を始めとする様々な本が2000冊くらいあります。小学生の頃から、基本的に買った本は売ったり捨てたりせずに本棚を増やし続けたので、蔵書の管理とか全然出来てなくて困ってました。それだけでなく、大人になって下手に可処分所得が増えると、本屋の新刊コーナーに行って「あれ、この本買ったっけ」とか思いながら、特に気にせず同じ本を二冊とか三冊買ってしまうこともあります。
加えて、ついに本棚で家が崩壊し始めたので、あまり読み返さない本などはもう売ってしまおうと思ったのですが、売りたい本の量が数百冊に及ぶとネット申し込みで荷物発送しか現実な選択肢が無く、大抵そういう買い取りサービスは売る本の目録を要求してくるので、手でリストを作るのは現実的ではありません。
なので、いい加減何の管理もできていない状態を解消したいと思い、とりあえず全部の蔵書のISBNを集めて、データベース化しようと思いました。少ない量であれば、スマホのバーコードリーダーでもいいのですが、スマホのリーダーアプリはカメラで読み取る性質上連続読み取りにあまり向いてないため、専用のリーダーを買いました
Chaos ConoHa
この記事は、「ConoHa Advent Calendar 2016」の15日目です。
Chaos Monkey
クラウド時代の耐障害性という話題の中で、必ず話題に上がる非常に有名なNetflix製のOSS、Chaos Monkeyというものがあります。いまは、いろいろなツールを詰めあわせてSimian Armyという名前になっているらしいですが、非常に有名でユニークなプロジェクトです。
Chaos Monkey でググるとだいたいどのようなものかはおわかりいただけると思いますが、かいつまんで説明すると、AWS上に構成されているプロダクション環境のEC2インスタンスを、定期的にランダムに落とすというものです。混沌の猿が、AWSのデータセンターの電源でも抜いてるイメージなのでしょう。とにかく、日常的に意図的にマジな障害を発生させることで、普段から耐障害性のあるサービスやインフラストラクチャを構築でき、いざ実際に大規模な障害が発生した時に、何も焦ること無くサービスを復旧させることが出来るという、とても素晴らしい考え方に基づいたものです。
ConoHaのデータセンターでは、おそらく混沌の猿は飼っていないと思いますが(ConoHaのサービスがOpenStackで出来ており、かつSimian ArmyもOpenStackに対応しているので、もしかしたら本当に飼っているかもしれませんが、それは知りません)、ConoHaのデータセンターには座敷わらしが住んでいることで有名です。
はい、そうです。我らがこのはちゃんです。
今そこにあるSlack
この記事は 『Slack Advent Calendar 2016』2日目の記事です。
昨日はru_shalmさんの「Slackで業務チャンネルの平穏を維持するbot、そして人間のトークンをbotに与える話」でした。
Slackで何が起こっているか、知ってますか?
Slackはいつでもそこにいるわけですが、実際に自分が観測しているSlackの世界は意外と限定的です。自分がjoinしているチャネルで何の発言がされて、自分がどんなリアクションを付けられ、またあるいはアットマークを付けて呼び出される、くらいの情報しか通常は知る方法がありません。
しかし、Slackにはあなたの知らないたくさんのチャネルがあり、そのたくさんのチャネルでは沢山の人達が会話を楽しみリアクションを付けたり、また新しいチャネルを作ったりチャネルをアーカイブしたりしています。もしかしたら、新しい絵文字を追加しているかもしれないし、登録した絵文字を消しているかもしれません。自分が所属している組織では、2016年12月2日2時14分現在、2478個のチャネルがあり、4496個の絵文字が登録されています。それに対して、自分が参加しているチャネルは100程度と、知っているSlackの世界はごく限られた一部だけです。
RubyKaigi 2016 に行ってきました
RubyKaigi 2016
2016 09/08 〜 09/10 の三日間で、RubyKaigiが開催されたので、Ruby大好きなひとりとして参加してきました。
自分がRubyを触り始めたのはここ一年半くらいの話で、前回のRubyKaigiが開催された頃はまだRubyに本格的に染まる前だったので、自分がRubyistとして目覚めて初めてのRubyKaigiでした。
同じく大きなカンファレンスであるYAPCのお祭り感とは違って、ストイックにRubyの話題を中心にしたセッションが大半を占め、更にはCRubyやJRubyの実装にも深く立ち入った話が多く、単純にRubyを書く人だけではなくRubyを作っている人たちの目線を感じることも出来て、普段Rubyのコードを書いている自分から見て新鮮な刺激を感じました。(たまに全然Ruby関係ないよくわからないセッションもあって、それはそれで面白かったです)
今回のRubyKaigiのセッションの中で、ひときわ特徴的だったのは、コンカレンシーに関するセッションの数の多さと、CRubyに関するセッションの数の多さです。全40セッション中、6セッションがメインでコンカレンシーを、5セッションがCRuby(とそのエッセンス)を扱っていました。これは、ここ数年の関数型言語の考え方の流行だったり、マルチコアを活かしきるプログラミングをRuby3に期待している人が多いのだろうといった理由が感じられます。CRubyの話題の多さに関しては、Ruby3に向けてもっとコミッターに興味を持って欲しいという現コミッターたちの意識の表れではないかと思います。
半分は英語のセッションで、同時通訳も無かったので、必死に英語をリスニングして結構頭に効きました。面白いことに、日本語のセッションは英語の同時通訳があり、実に国際的なセッションなのだなということを感じました。
聴いたセッション
YAP(achimon)C::Asia Hachioji 2016 mid で、 Slack as a Game platform というLTしてきました
kinoppyさんの「Slack as a Game platform」 / kinoppyd さん - ニコナレ
タイトルのとおりです
YAPC::Asiaが去年最終回を迎えて、いつかYAPCで登壇したいなと思っていた夢が終わってから1年。やっぱちーが開催されると聞いて、忙しい時期だけど絶対にLTくらいは出来ると思って応募して、無事採択されたので喋ってきました。
本家YAPC::Asiaに比べるととてもこぢんまりしていましたが、それでも集まった人たちは楽しそうにセッションをしたりそれを聞いていたりして、YAPCってこんな感じだよな、って雰囲気を感じられて楽しかったです。
自社のセミナールーム以外でやるカンファレンスで喋るのは初めてだったので緊張したけれど、ニコナレの録音を聞く限りではまあそこそこうまく喋れていたようなので安心した。
あとで自分のトークを見返せる(聞き返せる?)ニコナレ、素晴らしいサービスですね。
blink(1)を買ったので、雑にGemを作ってSlack監視botを作った
blink(1)
プログラマブルなLED。同僚が社内の有志を募って共同購入して遊んでいたのを見て面白そうだったので、余ったものを売ってもらった。
たくさんの言語用のライブラリが用意されていて、大抵の人は好きな言語を使って開発できると思う。
用途
面白いなぁとおもって購入し、とりあえず一通りチカチカさせて遊んだけれど、特にこれといって用途が思いつかない。
同僚の人たちは、HTTPサーバーを立てて、リクエストに応じてLEDを光らせるAPIを社内公開するというよくわからない遊びに興じていた(しかも攻撃されてすごいことになっていた)が、とりあえず自分はSlackに新しいメッセージが投稿されたらチカチカ光るようにした。ついでに自分の名前がSlack上で呼ばれたら激しく光るようにして、誰かがリアクションをするとまた激しく光るようにした。
とはいえ、どちらかと言うとSlackだけではなく、HTTPサーバーを立ててリクエストで光るようにして、色んなサービスのリアルタイムAPIを繋げてピカピカ光らせるのが正しい使い方な気がする。
WindowsだとIFTTTと連携したりしていろいろ光らせられるらしいけど、Macにはそのソフトは用意されていない。
ならば自分で作るしか無いと思い、とりあえず予行練習ということで、blink(1)用のDSLを書いてみた。